院長 野村 芽衣

≪経歴≫

酪農学園大学獣医学部獣医学科卒業

大阪府内動物病院 勤務

尼崎市保健所、動物愛護センター 勤務

スペイクリニック姫路開院に至る

現在の活動内容:

Spay Vets Japan理事

出張手術:とくしまスペイクリニック

     犬猫繁殖予防病院 南紀白浜

     スペイクリニック姫路 岡山出張所

    スペイクリニック姫路 家島出張所

記事:まいどなニュース「生後5か月以内に不妊去勢手術を」犬猫の過剰繁殖の問題を解決するため、立ち上がった女性獣医師に聞いた https://maidonanews.jp/article/14604177

   まいどなニュース「不幸な命を増やさない!」110匹の猫を一斉TNR ボランティアや住民の協力で不妊去勢手術を実施https://maidonanews.jp/article/14901837

   神戸新聞 なぜ?姫路・家島で数年前から野良猫急増 獣医師が出張手術、人との共生目指し取り組み始まる|社会|神戸新聞NEXT (kobe-np.co.jp)

   関西テレビ newsランナー特集 瀬戸内の“猫の島” 小さな島で猫が激増 フンの被害に「猫嫌いになりたくないけどイラっとする」 猫と共生の道はある? “地域猫”活動の取り組み | 特集 | 関西テレビニュース | ニュース | 関西テレビ放送 カンテレ (ktv.jp)

   MBS毎日放送 よんチャンTV特集「殺処分される不幸な猫を減らしたい」不妊去勢手術の普及図る獣医の奮闘 糞尿・鳴き声に悩む”野良猫あふれる島”で出張手術 | 特集 | MBSニュース 

院長からのメッセージ

 私はこれまで、一般診療を行う動物病院の勤務医として、そして行政の動物愛護センターで公務員獣医師として、様々な経験を積んできました。その間、常に動物の診療・手術に携わってきましたが、それぞれの職場で出会った動物たちは、全く対照的な境遇に置かれた動物たちでした。

 動物病院に訪れる動物たちは、皆温かいご家庭、もしくはボランティア団体に迎えられ、何不自由のない愛情あふれる環境に置かれていました。必要な医療が施され、飢えや闘争とは無縁な恵まれた環境が整えられています。一方で動物愛護センターに収容される動物たちは、心と身体に野外生活での過酷なトラウマが刻まれた、瀕死の状態の動物たちでした。飼い主に先立たれて行き場がなくなった子や、糞尿にまみれた環境で産み落とされ、人に撫でられる幸せを知らずに育った子が収容されることもありました。

 私は、動物愛護センターに在職中、幼齢動物や瀕死の子たちをやむなく安楽死処分し、地域の野良猫問題や犬猫の多頭飼育問題への対策に奔走しながら、増え行く収容動物の治療と譲渡を繰り返す中で、行き場をなくす動物が後を絶たない現実を目の当たりにしてきました。

 何よりも、「大元の蛇口」が閉まっていないのです。最近は都心部で、不妊去勢手術を専門とする「スペイクリニック」を見かけることは多くなりました。しかしまだまだ手術へのハードルは高く、飼い主の経済的理由や根拠なく手術時期を延期する風潮が見られ、結果望まれない繁殖を制限することができていない現状があるのです。

 不妊去勢手術の必要性を正しく理解されている活動者の皆様は、日々大変なご苦労をされながら、「不幸な命を産ませない。一匹でも多くの動物を救いたい」と活動に尽力されています。スペイクリニック姫路は、そんな皆様に寄り添い、一匹でも多くの恵まれない子が幸せになれるよう、未来を見据えた行動を起こしていきたいのです。
                                           スペイクリニック姫路 野村 芽衣

 

 

 
 
 
 
メインアシスタント 藤崎 公美子

≪経歴≫

大阪府立農芸高等学校卒業

酪農学園大学農業経済学部農業経済学科卒業

当院に勤めるまでに様々な経歴を持ち、その経験を生かし、多岐にわたる技術と発想力、コミュニケーション力を備える

現在愛猫2匹と愛犬1匹と共に家庭を支えるワーキングママ

現在の活動内容:

院長と共に出張手術に同行し、
メインアシスタント兼マネージャーとして当院を支える

 

 

アシスタント 藤原 芽生

≪経歴≫

兵庫県神河町育ち、現在3匹の愛猫と共に暮らす

保護猫・地域猫活動に興味を持ち、沖縄の動物愛護施設にて、

動物の飼養管理ボランティアとしての経験を積む

現在の活動内容:

人と動物、社会と猫のかかわりについてさらなる知識を深め、

院長のアシスタントとしての修業を積み、動物関連の資格取得に向けて勉強中